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こんなときに、おすすめ!ケーススタディ

このページでは、効果的な「自分を知るインタビュー」の活用法についてご紹介します。


case3
特定の出来事やテーマについて振り返ってみたい

⇒たとえば「ずっとしっくりきていない親との関係について考えてみたい」「友だちをつくれない悩みを吐露したい」「闘病中の出来事を振り返っておきたい」など、なにか言葉にしきれていないもやもやを抱えているテーマや過去の出来事がある方も、ぜひご利用ください。情報を整理し、客観的にその物事を眺めたり、これまでとは違った視点で捉えてみたりするお手伝いをします。


case4
これまでの人生を振り返って、自分の歩みを言葉にしてみたい

⇒10代、20代、30代、40代、50代、60代……「自分の人生ってどんなものだったんだろう?」と振り返りたくなることはありませんか。自分を知るインタビューでは、幼い頃から現在に至るまで丁寧にヒアリングしていきます。話しているうちに、忘れていた記憶や感情がふっと蘇ることも。また、その足跡を書きとめていけば「自分史」をつくれます。


case5
創作のヒントがほしい。自分の内側にある“何か”を見つけたい

⇒表現活動をしている方にとって、「自身のなかにあるもの」に触れるのは大切な営み。ただ、一人で向き合っていると、どうしても堂々巡りになってしまうことがありますよね。自分を知るインタビューでは、他者の問いかけを通じて、自分の中に眠っている感情や記憶、価値観をゆっくりと掘り起こします。そこから思いがけない着想や、自分だけのテーマが見つかるかもしれません。


case6
親の人生について知りたい。けど、自分で聞くのは恥ずかしい

⇒自分を知るインタビューは原則マンツーマンのサービスですが、質問に回答される方がお一人であれば、他者が「同席」できます。

たとえば「親の人生について知りたい」「子どもの心境について聞いてほしい」という場合にもぜひご利用ください。


case7
社員の自己理解やキャリア意識を深める機会をつくりたい

⇒日々の業務に追われるなかで、自分の強みや価値観にあらためて目を向ける機会は意外と少ないものです。自分を知るインタビューは、社員一人ひとりが自分の軸やモチベーションの源泉を見つめなおす時間として活用できます。キャリア開発や社内の1on1代行、ゆるやかな対話の場としての福利厚生の一環としてご利用いただけます。

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